走り過ぎた午後は汗をぬぐう間もない

曇っている祝日の午前は昔を思い出す

さあ、「酢豚」について考えてみたいんだ。そんなに頭を抱え込む事って無いと思うんだよ、「戦略」については。
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陽気に話す父さんと失くしたストラップ

海辺がめっちゃ近く、サーフィンの場所としてもとっても知られているスポットの近くに住んでいます。
だから、サーフィンをしたことがある人はめちゃめちゃ多く、会社の前に朝ちょっと波乗りに行くという人もいます。
そのように、サーフィンをする人たちが多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もめちゃめちゃ多かったのですが、絶対に断っていました。
なぜかというと、俺が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからだ。
けれども、泳げなくても大丈夫だと言われ、やってみたけれど行ったスポットは初心者じゃない人が行く海で、テトラポッドが左右に置かれていて、波乗りのスペースが狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

ノリノリで自転車をこぐあの子と季節はずれの雪
ふつう、至ってシンプルなコーディネイトで出歩く私は、かなりビビられるけど。
コルセットや靴やヘアーアクセサリーまで揃い、ラインで身につけたいと考えれば破産しそうだ。
なんとしても、ジルスチュアートは夢中になってしまう何かがある。

雹が降った週末の午後は友人と

お盆やすみが間近になって、「とうろう」などの行事が近所で行われている。
近所の観光施設では、竹や和紙で作り上げられたとうろうが並べられていた。
付近の観光施設では、暗くなってからは電気の照明は付けられてなくてなくて、灯篭の中のろうそくの光だけというのは、大変良かった。
竹や木の中で明かりが灯っており、やさしい灯りになっていた。
温和な光が周囲の樹々を煌々と照らしていてすごく幻想的だった。

怒って口笛を吹く兄さんと紅葉の山
今季は、海に行っていないが、家族でものすごく行きたい。
まだ、わが子が小さいので、砂浜でちょっと遊ぶ程度でありながら、きっと興味をもってくれると思う。
しかし、子供は、オムツをはいているので、周りの人の事を思ったら海に入れないのがいいのではないだろうか。
プール用オムツもあることはあるが、嫌な人もいて問題になっているらしいので。

ぽかぽかした月曜の深夜は読書を

働き始めて間もないころ、無知なこともあって、大きなトラブルをもたらしてしまった。
気にすることはないといってくれたお客さんたちに、挽回の仕方も浮かんでくることがなく、涙が出てきた。
若いお客さんが、ドトールのマキュアートをどうぞ、と言ってくれた。
トチって2つも頼んじゃってさ、と話しながら違う種類の飲み物2つ。
長身で、痩せててすっごく感じのいい表情をした良い人。
ありがたかったな、と思う。

夢中で口笛を吹くあの人と暑い日差し
出社のためにいくつかスーツに合うYシャツを持っているけれど、毎回選ぶ時にたくさん試着してしまう。
それ程、ワイシャツのかたちに厳しいのも変わってるかと思うようになっていた。
でも、この前、ワイシャツは特注でと、こだわっていた方がいたので、驚いた。
けれど、シャツだけでかっこよく見えるからかな、と考えた。

汗をたらして跳ねる彼と履きつぶした靴

嫌われ松子の一生という題名のドラマが放送されていましたが、欠かさなかった方も多いと思います。
私はというと、番組は見なかったのですが、中谷美紀の主役でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、複雑な立場にて生活しながらも、心まで悲観的になりません。
松子以外から見れば、かわいそうな人かもしれないけれど夢があります。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
すごく、好感を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなると罪悪感がある。
などという、訳の分からない状態だった子どもだった私は、観賞中、明るくなりました。
とても、明るい映画なので、おすすめです。
あと、中谷美紀さんは、教師を演じても、風俗嬢でも、美容師を演じても、なんでもはまってました。

悲しそうに話す君と履きつぶした靴
「晩御飯はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を耳にして、無意識に笑みが浮かんだ。
少年は学校から帰宅して、居間でダラダラとテレビを見ていた。
今日は西日が強い。
窓辺では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
TVのアニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメをやっていた。
今日の放送は「一休さん」だった。
こんな頭が回る男の子が今いたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感心していた。
でも、コトコト煮える鍋からカレーのいい香りが漂ってきたとき、少年はテレビのことは頭から吹っ飛んでいた。

そよ風の吹く平日の深夜は想い出に浸る

遠くの家元に住んでいるお母さんもかわいい孫の為だといって、めちゃめちゃ一杯手作りのものを仕立てて送ってくれている。
ミッフィーがたいそう気にいっているのだと話したら、そのキャラクターの布で、作ってくれたが、布の金額がめちゃめちゃ高額で驚倒していた。
縫物用の布は横、縦、キャラクターものだと上、下も方向があるので大変らしい。
だけれど、たくさん、裁縫してくれて、送ってくれた。
孫娘はすごく愛らしいのだろう。

陽気に叫ぶ先生と失くしたストラップ
ある雨の日のこと、少年はママからおつかいを言付かって、白菜とねぎと豚肉を買いにいくところであった。
少年はこっそり笑った。
今夜はお鍋だ!わーい!…と。
だが、事件はその後すぐ起きたのである。
なんと、ズボンのポッケにしまっておいたお使いのための2千円が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーのレジの行列に並ぶ前に、まさかとは思っていたがポケットの中に手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そしてその瞬間、お金が無い事に気がついたのである。
怒る母親を想像しながら、少年は手ぶらで家に帰ることにした。
今後は、お金は靴の中か靴下の中に入れよう。
少年は奥歯をかみ締めながら、そう決意した。

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